経血とわたし
経血とわたし
経血とわたし

かの生きる意味になるのは結構しんどい。わたしが生きているだけで、一緒にいてくれるだけでいいというのは素敵に聞こえるけれど、妄信的な愛である。自分の生き方を変えてまでわたしと生きていきたいだなんて理解が出来ない、理解が出来ない、理解が出来ない

一緒にリストカットをしようと言われたり逆に自分からどこか手近な雑居ビルから飛び降りようと言ったり別れたら生きていけないと言われたり死にたいと言ったり死と愛は密接なことを肌で感じ

相手が傷ついていることを関係ないと割り切れるほど残酷でもないし気持ち悪いと感じてしまうことを快く受け入れられるようになろうと努力するほど健気な人間でもないし無理なものは無理と努力をしないことを許してほしいずるい人間、嫌なことからは目をつぶった方が簡単よ

ここまで愛されるほどのものがじぶんにあるとは思えないから目をむくほどの不思議が起こっている

なにより面倒なことが嫌いなわたしがここまでされて毎日泣いて眠るような日々を送っているのに相手を嫌いになれないのがさらに不思議

これが本当の愛?それとも執着?

気のせいがぞわぞわと脳みその隙間に染み込んで気のせいではなくなってくる

根本的解決を要求されている

逃げることなど許されるものか

許さない許さない許さない

赦して

まだ好きでいてもいい?わたしはどっちでもいいの わたしと付き合うのは我慢をするということ 我慢が基本姿勢 あなたがつらくて別れて楽になりたいというならそれに応じるし つらくてもそれでも一緒にいたいと願ってくれるならそれにも応じるし ただ同じようには求めないで 我慢してもまだ好きでいられるあなたと違ってわたしは 我慢したら嫌いになっちゃう 自分が一番かわいいの でもあなたを嫌いになりたくない 別れるよりもそれがいちばんこわい





こわい

問題から目を逸らしてあなたと共にいますぐ死ねたら

死ねたら













それは幸せの絶頂ね





脱ぎ捨てた服がそこいらに散らばっていて、洗濯した服も積んだまましまわなくて、布団は引きっぱなし、この部屋の住人の朝や夜が一目で分かる。それはとても単純で愛しいと思う。分かりやすい人は好き。でもこんなに見て生活が分かる人でも頭の中はごちゃごちゃ考えてて、部屋の美醜に気をとられてる暇はない。まあそういう場合もある。その人の精神状態は部屋に顕著に出る。辛いことがあった。前の携帯を目覚まし代わりにしていて、その黒い充電コードがくねくねと絡んでいてそれを軽蔑の眼差しで見てしまう。陰毛を彷彿とさせる。すごくすごく不快なもの。ああ不愉快だ不愉快だ。時間が足りない。酸素が足りない。水が足りない。足りない。何もかもが足りない。前頭葉にプラスドライバでくりくりと弄られているような感覚。気持ちが急いて何も手に付かない。あああ。美しくなりたいというよりは美しくありたい。わたしを煩わせるものなど燃やしてしまいたい。カッターは怖い、あの思い出を思い出してしまうから。あの人がいればそれでいいの。でも自分の方が大切なの。そんな自分が嫌いなの。でも大好きなの。むかつくむかつくむかつくむかつく。ガソリンの臭いはわりと好き。自分達が最高、大衆受けするものを好むのは馬鹿馬鹿しい、そんな考えを持っている人を見ると反吐が出る。ああ大好きな人に今すぐ会いたい。本当は認めてあげたい。でも辛いということを乗り越えようとはしない。死ね。世界にあの人とわたしだけになってしまえばいい。そうすれば何も我慢せずに生きていける。地球とあの人とカメラがあればそれでいい。

テスト

テストという言葉はいじわるなもの